35 2023 シンポジウム 「どうする日本の教会論」


川中 仁、濱田 壮久
熊川 幸徳、寒野 康太
34 2022 基調講演 「日本語ミサの式文改訂について」

白浜満

33 2021 シンポジウム 「これからの教会共同体
 ―女性の視点から」

片山はるひ、小林由加、
千葉くらら、小島さやか
32 2020 シンポジウム 「信仰と司牧」 
 ※学会誌「誌上シンポジウム」に変更

浅井太郎、牧山強美、
松浦信行、阿部仲麻呂

31 2019 基調講演 「ザビエル型宣教時代の終焉と新たな局面」

川村信三

30 2018 基調講演 「『真理の喜び』のといかけるもの
  ――バンコック会議に参加して」

川中仁


29 2017 基調講演 「『回勅ラウダート・シ』の意義とは?」

瀬本正之

28 2016 基調講演 「信仰としての教会堂建設の営み 
  九州、香港のカトリック教会の事例から」

福島綾子


27 2015 シンポジウム
「日本における司祭の養成とその聖性について」

高見三明、白浜満、小西広志


26 2014 シンポジウム
「東北・北海道におけるキリスト教の愛の実践を回顧する」

阿部包、木鎌耕一郎、下田尊久


25 2013 基調講演 「信仰と理性 ―近代以降の神学の流れの中で」

岩島忠彦

24 2012 シンポジウム 「科学技術とキリスト教」

小柳義夫、金承哲、原田雅樹

23 2011 シンポジウム
「第二バチカン公会議文書を読み返す」

宮越俊光、和田幹男、H・J・マルクス

22 2010 シンポジウム 「カトリック教会のカテキズム」

岩本潤一、川村信三、原敬子

21 2009 パネルディスカッション
「日本の思想からキリスト教信仰へ」

黒住眞、阿部仲麻呂、
宮本久雄、小野寺功

20 2008 基調講演 「日本カトリック神学院設立に向けて」

大塚喜直

19 2007 報告 テーマ 「神学教育機関の刷新」

牧山強美、増田祐志、鳥巣義文

18 2006 パネルディスカッション 「神学は現代社会に対して
 どのような貢献ができるのか」

小林稔、岩島忠彦、有村浩一


17 2005 基調講演 「ヨハネ・パウロ二世とベネディクト十六世
  ―カトリック教会の未来を占う」

J・ピタウ


16 2004 講演 「共同宣教司牧:神学的背景と課題」
講演 「共同宣教司牧:現状の形態・方法 ―事例研究から」

小田武彦
有村浩一

15 2003 講演 「フランシスコ会聖書研究所と聖書翻訳」
講演 「フランシスコ会訳聖書翻訳にあたって遭遇した
   諸問題」
講演 「フランシスコ会訳聖書の合本刊行に向けて」

小高毅
B・シュナイダー
B・シュナイダー


14 2002 パネルディスカッション
  「現代社会との対話」

八木誠一、芳賀学、
J・W・ハイジック

13 2001 パネルディスカッション
  「多元主義社会における教会の使命と役割」

岩島忠彦、R・キサラ、
松本信愛、小田武彦

12 2000 基調講演 「歴史と終末論」

大木英夫

11 1999 基調講演 「フランシスコ・ザビエルの日本宣教
  ―パイオニアとしての使命と役割」

岸野久


10 1998 パネルディスカッション「アジア特別シノドスと神学」

野村純一、鳥巣義文

9 1997 基調講演 「二十六聖殉教者のメッセージ」

片岡千鶴子

8 1996 シンポジウム 「地震・教会・救い」
  ―現実から教会と神学のありかたを見直す
    基調講演 「仏教の業とキリスト教の原罪」

松浦信行、神田裕

阿部正雄

7 1995 シンポジウム「現代社会における宗教」

山岡三治、R・キサラ、小田武彦

6 1994 シンポジウム 「生命倫理」
基調講演 「生命科学と生命倫理」

松本信愛、吉山登、
宮川俊之青木清

5 1993 シンポジウム 「キリストを正しく語る」


H・J・マルクス、百瀬文晃、
鳥巣義文

4 1992 シンポジウム 「創造と環境」

正木晃、龍澤邦彦、A・ニコラス

3 1991 シンポジウム 「聖書と教会の伝統における女性と男性」

荒井献、高木孝子、百瀬文晃

2 1990 シンポジウム 「日本文化とキリスト教


門脇佳吉、J・スィンゲドー、
東門陽二郎

1 1989 シンポジウム 「日本の教会における神学の役割」


岩島忠彦、岸英司、
H・J・マルクス

※ 日本カトリック神学会 学術大会は毎年9月に開催されます